NTN、電動化事業に本格参入---中期経営計画を策定 2020年度に営業利益率7.1%

自動車 ビジネス 企業動向
NTN次の100年に向けて中期経営計画を策定
NTN次の100年に向けて中期経営計画を策定 全 1 枚 拡大写真

NTNは、2018年度から2020年度までの中期経営計画「ドライブNTN100」を策定した。

基本方針は「新しい100年に向けて事業構造の変革を加速」。最新デジタル技術とNTNが培った経営資源を融合し、革新的な技術・商品・サービスの開発や調達改革、生産性と品質の世界No.1、資産効率の向上の実現を目指す。10年後に売上高1兆円以上、営業利益率10%以上に向けて事業構造改革を推進する。

数値目標は2021年3月期に2018年3月期比12%増となる売上高8000億円とする。特に自動車は同13%増の5500億円を目指す。営業利益は同68%増の570億円とし、営業利益率を2.4ポイントアップの7.1%とする。

取り組みでは、自動車事業で電動化に対応した新領域の商品を展開する。基盤技術、基盤商品の強化も図る。自動車事業での目指す姿として自動車市場に不可欠な存在として、世界中のクルマに商品・サービスを提供する企業を目指す。

調達改革ではグローバルな生産能力拡大と外部生産能力の活用を支える調達網を構築し、外部調達価格の低減を図る。グローバル調達の加速、集中購買などで3年後に通常の原価低減とは別に30億円のコスト低減効果を目標とする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  3. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 高級ミニバンとしての威厳を取り戻すデザインとは?…5月の新型車記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る