マクラーレン 600LTスパイダー 発表… 570Sスパイダー に軽量高性能版

マクラーレン 600LT スパイダー
マクラーレン 600LT スパイダー全 13 枚

マクラーレンオートモーティブは1月16日、マクラーレン『600LTスパイダー』(McLaren 600LT Spider)を発表した。

画像:マクラーレン 600LT スパイダー

600LTスパイダーは、マクラーレン『570Sスパイダー』をベースに、さらなる高性能を求めて、パワフルなエンジンを軽量ボディに組み合わせたモデルだ。車名の「LT」とは「ロングテール」を意味し、伝説的なレーシングカー、マクラーレン『F1 GTRロングテール』に由来する。

マクラーレン600LTスパイダーでは、3.8リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンにチューニングを施した。冷却システムに改良を施し、エキゾーストシステムの背圧を低減するなどして、最大出力600ps、最大トルク63.2kgmを獲得する。トランスミッションは7速「SSG」で、0~100km/h加速2.9秒、最高速324km/hの性能を備える。

外装は、600LTスパイダー専用のカーボンファイバー製ボディパネルを採用する。乾燥重量は1297kgと、ベース車両の570Sスパイダーに対して100kg軽量化された。フロントリップスポイラー、サイドシル、ディフューザー、固定式リアウィングなどを専用装備することによって、エアロダイナミクス性能を引き上げる。

インテリアには、マクラーレン『P1』で初採用されたカーボンファイバー製レーシングシートと、軽量なアルカンターラトリムを広範囲に渡って使用する。足回りには、軽量のブレーキシステムをはじめ、サーキット向けに開発されたピレリ製タイヤを装着している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ランボルギーニの世界15台限定スーパーカー『Fenomeno Roadster』、ブリヂストン「POTENZA SPORT」新車装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る