プラレール60周年「両国プラレール駅」開業…幻の3番線に急行電車[フォトレポート]

両国プラレール駅
両国プラレール駅全 26 枚

タカラトミーの鉄道玩具『プラレール』が今年2019年に発売60周年を迎える。これを記念し、東京のJR両国駅前で、「両国プラレール駅」を開催する。2月8日には、普段の旅客営業では使われない両国駅“幻の”3番線ホームで発表会を実施、さらに特別に電車急行が入線した。

【画像全26枚】

プラレール60周年×JR東日本特別企画展「両国プラレール駅」は2月9日から4月7日まで開催、場所は両国駅西口駅前、両国駅広小路の特設会場だ。両国国技館の並び、江戸東京博物館も近い。企画展の運営は「両国プラレール駅」製作委員会。

2月8日の発表会には、ゲストとしてタカラトミーのベーシック事業部・竹内俊介事業部長、JR両国駅・西山和弘駅長が登場、「両国プラレール駅」開催を祝してタカラトミーよりJR東日本へ、JR両国駅のプラレールジオラマが贈呈された。さらにJR東日本の協力で、3番線に特別に列車が入線した。車両は千葉県の各線で運用されている特急用のE257系電車。しかも前頭部の電光表示は、3番線ホームが現役として使われていた頃に発着していた「急行」だった。
両国駅3番線に据え付けられたE257系。列車種別表示は「急行」(両国プラレール駅発表会)。両国駅3番線に据え付けられたE257系。列車種別表示は「急行」(両国プラレール駅発表会)。
「両国プラレール駅」は、プラレールとJR東日本とのコラボレーション。「両国プラレール駅」構内では、プラレール260車両以上を壁一面に展示した全長9mの“車両基地”、全長3mの新幹線バルーンと写真が撮れるフォトスポット、限定ノベルティが手に入るアトラクションコーナー(スマートボール、輪投げ、ボウリング)、実際にプラレールで遊べるプレイパークなどのコンテンツを用意した。そして高さ2mのタワーを含む、大型ジオラマが設置されている。

入場料金は、大人(中学生以上)が1000円(ドリンク付き)、小人A(3歳~小学生)が1800円(アトラクションコイン2枚付き)、小人Bが(3歳~小学生)が3500円(アトラクションコイン2枚+キッズTシャツ付き)。2歳以下は入場無料。なお会場にはトイレがないので、済ませてからの入場をおすすめする。

《高木啓》

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