ヨシムラスズキMOTULレーシング、全日本ロードレース選手権参戦発表会…東京モーターサイクルショー2019

ヨシムラスズキMOTULレーシング、全日本ロードレース選手権参戦発表会
ヨシムラスズキMOTULレーシング、全日本ロードレース選手権参戦発表会全 26 枚

ヨシムラは毎年恒例となっている全日本ロードレース選手権(JSB1000クラス)の参戦発表会を、モーターサイクルショーで行った。登壇した代表取締役 吉村不二雄氏は、「今年ヨシムラは65周年になります。こうやって活動できるのは、ずっとお世話になっているモチュールさんやデンソーさん、そして応援してくださるファンのみなさんのおかげ」と感謝の言葉をおくった。ヨシムラのチーム名は、昨年と同じく「ヨシムラスズキMOTULレーシング」だ。

【画像全26枚】

チーム監督の加藤陽平氏は、「今年もGSX-R1000で全日本選手権に参戦する。昨年は近年まれに見る苦労した年だったが、今年は表彰台を取りに行く」と力強くコメントした。

続いて抱負を求められたふたりのライダー、加賀山就臣選手と渡辺一樹選手は、「ヨシムラとは、いい思い出も悔しい思い出もたくさんある。今年はいい思い出をたくさん作れるようにがんばりたい(加賀山)」、「去年はなかなか結果を残せなかったが、今年はしっかり数字を残せるように走りたい(渡辺)」と鼻息荒くコメント。

そして発表会にゲスト出演したモチュール 代表取締役社長 清水正喜氏は、「ヨシムラとはかつてタッグを組んでいたが、しばらく離れていた。今年はタッグが復活して3年目。いよいよ結果が出る年だ」と、2019年の結果に期待する。

発表会の終盤にゲストとして招かれたのは、スパークプラグの製造で有名な、デンソー 点火製造部部長 中森恵介氏。会社設立70周年を迎えるデンソーだが、ヨシムラとは44年もの付き合いがある戦友。中森氏は「今後もヨシムラさんの期待に答えるべく、先進先端の技術を開発していく。今年もよろしくお願いします」と、発表会に集まった大勢のファンに応援を求めた。

《佐藤隆博》

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