プロユースだけじゃない! 水なし洗車も3Mにおまかせ…オートサービスショー2019

オートサービスショーでは主にボディの磨き関連の商品を展開。
オートサービスショーでは主にボディの磨き関連の商品を展開。全 8 枚

オートサービスショー2019の3Mブースには、洗車磨き関連の用品をはじめとして数々の商品が並ぶ。ウォーターレス洗浄剤&ワックスは、プロユースだけでなくエンドユーザーにもおススメの品だという。

【画像全8枚】

3Mの幅広い商品展開には驚かされる。今回はオートサービスショーなので、自動車のアフターマーケットや、修理補修などの現場で使うもの、コンパウンドなどの磨きに使う商品などが中心に並ぶ。

一見何の変哲もない色分けされたマスキングテープ。これも、コーティングや部分補修など用途も様々ながら、カーディテイリングやボディショップでは必需品ではないだろうか。一言でマスキングテープと言っても、きれいに直線に貼るのに適したもの、ロールから巻き出す時に軽い力でよいものなど、単に「覆う」だけではない目的別の、まさにかゆいところに手の届く商品ラインナップでプロの心を掴んでいるようだ。

ブースでは、コンパウンドで、塗装面にできた微細な突起面を平滑にして、光沢の出るレベルにまで順に仕上げていく実演をしていた。

同じブースで紹介されたのが、ウォーターレス洗浄剤&ワックス「39110」だ。本格的なコンパウンドが何種類も用意されている中で、拍子抜けした、一般ユーザー向け商品だ。いわゆるスプレータイプの洗剤で、水が使えない環境でもスプレーして吹き付けるだけで汚れを取り除き、ワックスがけができる。タイヤ、ホイール、ガラスなども含めて、様々な外装部品に対応する。

水で流さないままでも大丈夫なのだろうか。3Mの担当者は「あまりひどい砂ぼこりなど、そのまま使ってしまうと傷の原因になったりもするかもしれません。そういう場合は軽く取り除いてからから使ってください。確かに、しっかり水で流して洗剤で洗って泡も水で流して、という方がもっときれいになるかもしれません」と認める。

「しかし、水が使えない環境などで、とりあえずきれいにしたい時に使うクリーナーワックスとしては、おそらくかなり使い勝手もよくいい仕上りが実現できると思います」

普段はプロの磨きを依頼しているというようなユーザーも、クリーナーとして常備しておくといいかもしれない。

《中込健太郎》

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