“電車で行くシックスホイール”が新しい、南町田グランベリーパークにトイファクトリー旗艦店がオープン

グランベリーパーク(南町田)にオープンしたトイファクトリー東京
グランベリーパーク(南町田)にオープンしたトイファクトリー東京全 16 枚

スズキ『ジムニー』のルーフにミニベロが2台、室内はフラットベッドが敷かれていて、まるでリア充仕様。ここは東急田園都市線 駅直結、東名 横浜町田ICからすぐの南町田グランベリーパーク内に出現した、トイファクトリー東京だ。

【画像全16枚】

トイファクトリーといえば、岐阜県可児市に本社を構えるキャンピングカー専門メーカー。トイファクトリー東京は、岐阜・湘南(神奈川)・東北(宮城)に次ぐ旗艦店で、関東エリア2店舗目だ。11月13日にオープンしたばかりのグランベリーパーク(東京都町田市)に同日オープンさせたピカピカのトイファクトリー空間。東川陽平店長はこの店の特長をこう伝える。

「岐阜や湘南は純粋な販売店というイメージ。ここ東京は4(クルマ)+2(自転車)のシックスホイールスタイルをテーマにアイテムをそろえている。クルマや利用シーンにぴったりあう自転車を、いろいろ触れられて選べてすぐにセットアップ、購入できるという空間」。

店内には、2018年から岐阜本社で始めたミニベロ(小径自転車)・電動アシストサイクル販売「TOY-BIKE」コーナーを設置。「持ち運びが簡単なうえにしっかり走れるミニベロは、キャンピングカーとの相性もいい。フィールドや旅先での活動範囲も広がる」という。そして“リア充な車中泊空間”を人気車種で再現している点も注目だ。

「今回、トイファクトリー東京には、ジムニーとN-VANという軽自動車ベースの『テントカー』を2台、フィールドで過ごすシーンを再現して展示。トイファクトリーのテントカーは、普段は移動の足として、休日はクルマ自体をテントとして利用する、ふたつの顔を持つクルマ。キャンピングカーに親しみがない人にも入りやすいモデルとして人気」(東川店長)。

トイファクトリーが東京進出する地として、ここ南町田グランベリーパークを選んだのはなぜか。トイファクトリー藤井昭文代表はこう話す。

「まだキャンピングカーの世界を知らない、ファミリーなどが気軽に立ち寄れる空間をつくりたかった。そのためにはキャンピングカー以外の、楽しいモノ・コトが集まる立地がいいと。南町田グランベリーパークは、駅直結でファミリーたちが電車で気軽に来られる場所。だから自社の商品をみてもらうというよりも、レンタカーや試乗といった体験する場にしたい」。

藤井代表がいう「レンタカー」が新しいポイント。トイファクトリー東京は、同社が新たに立ち上げたキャンピングカー・レンタルサービス事業の拠点としての機能をもつ。「都心から電車で来店してもらって、グランベリーパーク内で食材などを買い物してもらって、そのまま旅に出るような使い方もできる」と藤井代表はいう。

「今後はここトイファクトリー東京で、キャンピングカーの選び方、使い方、メンテナンス方法、さらに自転車の修理方法まで、休日の午前中などの枠でワークショップを展開していく予定。キャンピングカーまわりの暮らしに役立つモノ・コトを掘り下げて、新しいクルマの過ごし方にむけた“きっかけ”を提供していきたい」(藤井代表)。

藤井代表は「みんなで電車で来て、湘南の海や富士山をレンタカーでめざして、現地でサイクリングやキャンプを楽しむ…そんな中継地点、ハブとしてトイファクトリー東京を使ってほしい」とも話していた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
  3. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
  4. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  5. ヤマハとホンダの“仲良し投稿”にほっこり…「ゆるキャン」志摩リン&土岐綾乃の愛車がセットで立体化!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る