アルパイン、12.8型リアビジョンのエントリーモデル発売へ ARコーティングで高画質を実現

アルパイン 12.8型リアビジョン RXH12X2-L-B
アルパイン 12.8型リアビジョン RXH12X2-L-B全 2 枚

アルパインは、12.8型リアビジョンエントリーモデルの新製品「RXH12X2-L-B」を3月より発売する。

新製品は、12.8型WXGA高画質LED液晶リアビジョンのエントリーモデルにARコーティング液晶を施し、より美しい映像表現を実現する。光の屈折率を変化させることで、反射光を打ち消し合わせて低減。光の透過率を向上させてコントラストに優れた高画質な映像を映し出す。

価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る