新型コロナウイルスで業績修正した上場企業は436社 最終利益1057億円マイナス

東京都内(3月5日)
東京都内(3月5日)全 2 枚

東京商工リサーチは3月9日、上場企業を対象に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響に関する調査結果を発表した。

[新型コロナウイルスの影響と対応]

感染が拡大している新型コロナウイルス関連で業績への影響や対策などを情報開示する上場企業が相次いでいる。3月6日14時までに情報開示した上場企業は436社に達した。

自主的な開示はないものの、東京商工リサーチの独自調査で工場や事業所、店舗の稼働休止など何らかの影響が判明した上場企業は25社あった。合計461社の上場企業が、新型コロナウイルスの対応を明らかにした。このうち、新型コロナウイルスで売上、利益面にマイナスの影響を受けたのは87社を数えた。

判明した修正額合計は前回予想と比べて売上高が484億円、最終利益が1057億円のマイナスだった。

また、対応を公表した上場企業461社の業種別では、製造業が最も多く217社で、約半分を占めた。中国国内の工場や事業所は再開したが、サプライチェーンの乱れや人手確保の問題などから正常稼働までには時間を要するケースも多い。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る