【建設・測量生産性向上展2020】開催延期、2021年5月に開催予定

ヤンマー(建設・測量生産性向上展2019)
ヤンマー(建設・測量生産性向上展2019)全 8 枚

建設・測量生産性向上展事務局は4月9日、22~22日に幕張メッセ(千葉市)で開催予定だった「第3回建設・測量生産性向上展」(CSPI-EXPO)の開催延期を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けての決定。延期日程は来2021年5月の予定だ。

建設・測量生産性向上展は、建設業界(土木・建築)・測量業界の最新の製品・技術・設備・機器サービスが集結する展示会だ。主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。

第3回建設・測量生産性向上展は来2021年5月に幕張メッセにおいて日程を延期し、本業界最大の規模で開催する。出展社数は300社、来場者数は4万人をそれぞれ見込む。2018年第1回の来場者数実績は3万0594人、2019年第2回は3万8919人だった。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る