事業再生のサンデンHD、役員報酬を減額へ

サンデンHDが製造するコンプレッサー(参考画像)
サンデンHDが製造するコンプレッサー(参考画像)全 1 枚

サンデンホールディングスは7月9日、業績が悪化している経営責任を明確化するため、役員報酬を減額すると発表した。

社外取締役を除く取締役、執行役員の役員報酬について、2020年7月支給分から1年間、20~30%減額する。社外取締役についても7月支給分から1年間、役員報酬を減額する。監査役は監査役会の協議で、7月支給分から1年間、監査役報酬を減額する。

同社は新型コロナウイルス感染拡大などの影響による受注の減少などから経営が悪化しており、6月30日に私的整理の一種である事業再生ADRを申請・受理された。今後、経営再建に向けて金融機関の債務の減免を要請することなどから、経営不振の経営陣の責任を明確化する。

《レスポンス編集部》

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