BMW R18クラシック、予約受注開始…ビッグボクサー搭載のクルーザーモデル第2弾

BMW R18クラシック
BMW R18クラシック全 23 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ビッグボクサー搭載のクルーザーモデル第2弾『R18クラシック』を発表。3月8日より予約注文の受付を開始した。納車は3月中旬以降を予定している。

【画像全23枚】

R18クラシックは、往年の名車『R5』などを参考にして設計。細部にわたり純粋なデザインを保ちながら、過ぎ去った時代の象徴的なスタイルを、現代風に置き換えている。ダブルループフレーム、ティアドロップ型タンク、露出したドライブシャフトなどが、1936年誕生の伝説的ボクサーモデルを彷彿とさせている。サスペンションも両持ち式スイングアームとカンチレバーサスペンションストラットを装備しながらも、見た目にはR5のリジッドフレームコンセプトが完全に現代に蘇っている。

心臓部には『R18』同様、新開発の1802cc水平対向2気筒エンジン「ビッグボクサー」を搭載。量産モーターサイクルで最もパワフルな2気筒ボクサーエンジンは最高出力91ps/4750rpm、2000~4000rpmのエンジン回転域で常に150Nm以上のトルクを発生。優れたけん引力と深みのあるボクサーエンジンサウンドを楽しむことができる。

サスペンションは電子制御式調整機能を意図的に省き、フロントにテレスコピックフォークを備え、リヤにストローク依存型ダンパーとスプリングプリロード調整式セントラルサスペンションストラットを直接固定。優れたホイールコントロールとサスペンション快適性を実現している。R5同様、テレスコピックフォークのチューブはフォークスリーブ内に収納。ブレーキシステムはフロントにダブル、リヤにシングルディスクブレーキを装備し、いずれも4ピストン固定キャリパーの組み合わせ。ワイヤースポークホイールが極めてスタイリッシュな外観を演出している。

また、クルーザーモデルでありながら、「Rain(レイン)」、「Roll(ロール)」、「Rock(ロック)」の3つのライディングモードを標準装備。優れたライディングプレジャーを各ライダーの好みに応じて選択できる。不意なホイールスピンを防ぐオートマチックスタビリティコントロールや、リアのスリップを抑制するエンジンドラッグトルクコントロールも装備し、安全性を高めている。

価格は2本の白いピンストライプやクロームオプション、デカール類、ロゴなどを装備するファーストエディションが326万2000円、標準仕様が280万1000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る