【SUPER GT】富士公式テスト…密集した“インディ”スタートを試す

インディスタート練習の様子
インディスタート練習の様子全 20 枚

SUPER GTは27日、富士スピードウェイで公式テストを開催。そこで通常とは違うスタート方法の練習を行った。

【画像全20枚】

SUPER GTは4月9~10日に岡山国際サーキットで開幕戦を迎えるが、その直前の公式テストとして3月27~28日に富士スピードウェイで公式テストを行っている。午前2時間半、午後2時間半の走行セッションのあと、スタート練習を行った。

通常SUPER GTのスタート進行は、ダミーグリッドに整列後、セーフティーカー先導でコースを1周。その後隊列を整え、自分のグリッドの上を通過してスタートラインを切る。そのため隣のマシンとは少し余裕があり、スタート後の1コーナーではワイドに広がったマシンが突入する迫力あるシーンが見られる。

今回は通常とは異なり、セーフティーカー先導のコースを1周したのち、グリッドよりも内側にマシンを寄せ合い、左右の幅を狭めたインディスタートと呼ばれる密集した状態でスタートを切った。

SUPER GTでは、2019年のDTMとの交流戦の際にインディスタートが行われ、前後左右が密集した状態でスタートが切られて、その迫力あるシーンにファンもドライバーも興奮した覚えがある。

今回はそこまで密集していたわけではないが、通常から比べるとかなり密集した状態だった。今シーズンこのインディスタートが行われるとはアナウンスされていないが、今後の演出としての練習も兼ねているのかもしれない。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る