「MaaS関連データ連携のガイドライン」を一部改訂…画像を適切に管理 国交省

MaaS関連データの連携に関するガイドラインVer.2.0の概要
MaaS関連データの連携に関するガイドラインVer.2.0の概要全 1 枚

国土交通省は4月9日、「MaaS関連データの連携に関するガイドライン」を改訂したと発表した。

国土交通省では、MaaS(モビリティアズアサービス)に関連するプレイヤーがデータ連携を円滑に行うために留意するべき事項を整理した「MaaS関連データの連携に関するガイドラインVer.1.0」を昨年3月に策定した。MaaSは、変化の早いデジタル分野のサービスであるため、今回、定期的なガイドラインの改訂が必要であるという認識の下で「MaaS関連データの連携に関するガイドラインVer.2.0」として内容を改訂した。

改訂では、データの仲介方式に関してデータ蓄積方式とデータ分散方式を追加した。公共交通機関のリアルタイム混雑情報の活用で、カメラで取得した画像・映像の取り扱いについて「公共交通機関のリアルタイム混雑情報提供システムの導入・普及に向けたガイドライン(バス編)」を参照して、適切に管理する必要があることを追記した。

車椅子利用者や視覚障害者、聴覚障害者を含む幅広いMaaSの利用者を想定した場合のニーズが高いと想定されるデータ項目について内容を具体するとともに、新たな項目を追加した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  5. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る