いすゞ ギガ、トラッキング火災発生でリコール…電装系に高圧洗浄の水浸入

改善箇所
改善箇所全 2 枚

いすゞ自動車は2月3日、大型トラック『ギガ』について、電装系に高圧洗浄の水が侵入し、火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2017年6月15日~2021年9月17日に製造された1367台。

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対象車両は、スタータリレーおよびキャブチルトリレーへ接続するハーネスのコネクタ取付け向きが不適切なため、キャブチルト状態で高圧洗浄を行った場合に、コネクタ部から水が浸入することがある。そのため、リレーの接点間でトラッキングが発生して発熱、焼損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

改善措置として、全車両、当該ハーネスを対策品に交換し、スタータリレーおよびキャブチルトリレーを新品に交換する。

不具合は4件発生、火災事故が2件起きている。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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