「日本に成熟した自動車文化を」名車、スーパーカーが目白押し…オートモビルカウンシル2022が開幕 

4月15日に開幕した「オートモビルカウンシル2022」
4月15日に開幕した「オートモビルカウンシル2022」全 7 枚

「我が国に成熟した自動車文化を創生する」というコンセプトのもと、2016年から開催されている、「オートモビルカウンシル」が4月15日に開幕した。

【画像全7枚】

オートモビルカウンシル2022では、「新たに新世代自動車ゾーン」を設け電気自動車が紹介されていたのが新しい。とはいえ、本来の主要なテーマは常に時代を彩ったクルマたちの展示。今回はドイツで開催されていたレース、DTMで活躍したメルセデス、BMW、そしてアルファロメオのレース仕様車と、懐かしがる人が多いと思われるスーパーカーたちの競演「スーパーカードリーム」が主催者のテーマ展示である。

出展社は合計76社・団体。昨年の58社・団体から大幅に増え、ほぼ終日観察して来場者数も初日としては昨年よりも多いという感触である。

また、MUSIC MEETS CARSと題して期間中音楽とトークセッションを組み合わせた生演奏とトークが聞けるのも今回の特徴で、4月16日は「世界の車窓から」のテーマ曲を作曲したチェリスト溝口肇氏の生演奏、4月17日はトップジャズギタリスト、渡辺香津美氏のスペシャルライブが楽しめることになっている。

16日、17日とも前売り券3000円、当日券3500円で入場できる。会場は幕張メッセ。

4月15日に開幕した「オートモビルカウンシル2022」4月15日に開幕した「オートモビルカウンシル2022」

《中村 孝仁》

中村 孝仁

中村孝仁(なかむらたかひと)|AJAJ会員 1952年生まれ、4歳にしてモーターマガジンの誌面を飾るクルマ好き。その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、さらにドイツでクルマ修行。1977年にジャーナリズム業界に入り、以来45年間、フリージャーナリストとして活動を続けている。また、現在は企業やシニア向け運転講習の会社、ショーファデプト代表取締役も務める。

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