国内外の最新電動車が集結…EV&SDGsフェア 5月14日

EV&SDGsフェア(イメージ)
EV&SDGsフェア(イメージ)全 15 枚

モーターマガジン社は、国内外の最新電動化モデルが集結する「EV&SDGsフェア2022 in OSAKA」を5月14日、グランフロント大阪うめきた広場(大阪市北区)で開催する。

[写真:EV&SDGsフェア(イメージ)]

世界的にEVへのシフトが加速し、「SDGs」や「カーボンニュートラル」への認知も進む中、ユーザーの電動車への関心も高まっている。今回開催する「EV&SDGsフェア2022 in OSAKA」では、国産・輸入車12ブランドの最新電動化モデル15台が集結。クルマの展示やトークショーなど通じて、新時代のクルマとの付き合い方と楽しみ方をリアルに提案する。

展示車両(予定)はホンダ『ホンダe』、レクサス・コンセプトモデル(2台)、マツダ『MX-30』、三菱『アウトランダーPHEV』、『K-EVコンセプトXスタイル』、プジョー『SUV e-2008』、スバル『ソルテラ』、アウディ『RS e-tron GT』、ベントレー『ベンテイガ・ハイブリッド』、BMW『iX』、DSの『DS 3クロスバック Eテンス』、メルセデスベンツ「EQ」(未定)、ボルボ『C40リチャージ』、『XC60リチャージ・プラグインハイブリッド』の15台。

また、モータージャーナリストの大谷達也氏、岡本幸一郎氏、竹岡圭氏とモーターマガジン編集長による電動化トークショー も開催。そのほか、BODYCARNIVAL CREWによるブレイクダンスショー、スタンプラリー、みんなのSDGs YouTubeチャンネル「モーターマガジンMovie」でのLIVE配信などを行う予定だ。

開催日時は5月14日10時から19時。各種アトラクションはすべて参加無料となっている。


《纐纈敏也@DAYS》

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