トライアンフがライディングレッスン…サーキットで 9月10日

サーキット駐車場での基礎トレーニング
サーキット駐車場での基礎トレーニング全 3 枚

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、「トライアンフ ライディングアカデミー(TRA)」を9月10日、茂原ツインサーキット(千葉県茂原市)で開催。定員30名で参加者の募集を開始した。

TRAはサーキットでのレッスンを通し、ライディング技術の向上、安全に走るためのライディングテクニックを習得してもらうことを目的に開催。バイクジャーナリストのケニー佐川氏とテクニカルアドバイザー2名を講師に招き、サーキット走行のルールとマナー、サーキットライディングの基本、ハングオフフォームおよびコーナーアプローチの方法などを学び、本コース体験走行(3回)を行う。

募集定員はトライアンフのロードスター系・スピードツイン系、スラクストン RSのオーナーで車両持ち込みが26名(先着)、ロードスター系車両をレンタルしての参加が4名(有料レンタル・抽選)。参加料は2万4200円で8月17日まで申し込みを受け付ける。


イナズマン VOL.1 [DVD]
¥5,390
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 新型『ムーヴ』『ステラ』のコーナリング性能を向上、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」シリーズ
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る