アプリリアレーシング、2022チームウェアコレクションの販売開始

アプリリアレーシング
アプリリアレーシング全 7 枚

ピアッジオグループジャパンは9月5日、アプリリアレーシングの2022チームウェアコレクションを全国のアプリリア正規販売店および公式オンラインショップにて販売を開始した。

2022年シーズンのMotoGPを戦うアプリリアレーシングのチームウェアコレクションは、新たにレディースチームウェアやサイズの異なる2種類のアンブレラ、バックパック等の新作を追加。MotoGPマシン2022年モデルのグラフィックデザインを反映し、ブラックベースで肩から袖にかけてはスポンサーロゴを、肩や腰などには伝統の蛍光レッドとパープルのアクセントカラーを施した。

価格はTシャツが6820円、キャップが1万6280円、アンブレラが5280円など。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. ホンダ『レブル250 Eクラッチ』が爆売れ!? ペダルだけでシフトチェンジできる「Eクラッチ」の魅力をおさらい
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る