SHOEI GT-エアーII、グラフィックモデル「NOTCH」を追加…立体感あふれるデザイン

SHOEI GT-エアーII NOTCH(オレンジ/ブラック)
SHOEI GT-エアーII NOTCH(オレンジ/ブラック)全 5 枚

SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「NOTCH(ノッチ)」を追加し、12月(予定)より販売を開始する。

[写真:SHOEI GT-エアーII NOTCH(オレンジ/ブラック)]

GT-エアーIIは、アグレッシブかつ洗練されたデザインで多くのライダーの支持を獲得した、SHOEIのツーリング向けフルフェイス定番モデル。レバー操作で素早く開閉できるインナーサンバイザーを備え、トンネル進入時などの急な視界状況の変化にも即座に対応できる。

「NOTCH」とは切れ込みや刻み目を意味する。新製品は、ベンチレーションパーツを活用し、メッシュ調のデザインをアクセントとして入れるなど、切れ味鋭い立体感のあるグラフィックを採用している。

カラーはレッド/ブラック、グレー/ブラック、オレンジ/ブラックの3色を設定。サイズはS(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)の5種類。価格は6万7100円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  4. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  5. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る