SHOEIのHUD内蔵ヘルメット、価格は13万7500円 12月17日発売

SHOEI OPTICSON(ルミナスホワイト)
SHOEI OPTICSON(ルミナスホワイト)全 8 枚

SHOEIは、2022年のモーターサイクルショーで披露したヘッドアップディスプレイ(HUD)内蔵ヘルメット「OPTICSON(オプティクソン)」を12月17日より試験的に限定発売すると発表した。

[写真:SHOEI OPTICSON(ルミナスホワイト)]

OPTICSONは先進技術とSHOEIのノウハウを結集して生み出した、新時代のHUD内蔵ヘルメット。スマートフォンとHUDをBluetoothで接続し、専用ナビゲーションアプリによるルート案内や、電話発着信などの情報をヘルメットのディスプレイに投影する。

表示情報は、目的地までの残距離やレーンガイダンスといったナビゲーション情報や、時計、電話発着信にも対応。なお、使用にあたってはバイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」のプレミアムプラスコース(月額800円または年額8000円)への加入が別途必要となる。

情報は視認性を妨げないサイズ/位置でライダーの視界に浮かび上がり、ライディングへの影響を最小限にする。さらにチンガード中央に調光センサーを備え、周囲の明るさに応じてコンバイナの輝度を自動調整。5段階の輝度調整や、クリア/スモークなどシールドの種類に応じた輝度を設定することもできる。

OPTICSONは、ヘルメット内部にスピーカー&マイクを内蔵。ナビゲーション情報は、映像に加え、音声でもガイドされる。また、連携しているスマートフォンの電話発信&着信、通話が可能。あらかじめOPTICSONに組み込まれたスイッチモジュールのボタンで簡単に音量調整や電話の操作ができる。また、HUDモジュールとスマートフォンはBluetooth接続されているため、音声入力、音楽鑑賞、ナビ音声時に音楽が小さくなる自動音量調整機能など、各スマートフォンに準じた機能が楽しめる。

OPTICSONは、HUDやスイッチモジュールを含め、トータルでデザイン。力強いエッジと滑らかな曲線を組み合わせることで、近未来的フォルムを生み出している。特にチンガードはHUDモジュールを収納しながらデザインに溶け込み、特徴的な造形とした。帽体は各モジュールをはじめ、コンバイナ、スピーカーの組み込みを前提に設計。重量バランスにも細心の注意を払い、SHOEIならではの快適な被り心地を実現した。

カラーはホワイトとブラックの2色を設定。サイズはM(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)の3種類。価格は13万7500円。別売の専用バッテリーが1万1000円。

OPTICSONは2022年12月より、直営店SHOEIギャラリー各店舗にて先行発売を開始する予定。一般店舗での販売に関しては、後日決定次第発表する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
  5. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る