【ジャパンキャンピングカーショー2023】「ゆるキャン△ピングカー」登場、エンタメ×アウトドアエリアを新設 2月4日から幕張メッセ

ゆるキャン△ピングカー
ゆるキャン△ピングカー全 6 枚

東京キャンピングカーショー実行委員会は、2023年2月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催する「ジャパンキャンピングカーショー2023」にエンタメ×アウトドアエリアを新設すると発表した。

[画像:初音ミク]

ジャパンキャンピングカーショー2023は、全国から最新・人気モデルのキャンピングカーが300台以上が集結する国内最大級のキャンピングカーイベント。昨年の4ホール開催からさらにパワーアップして、過去最大規模の5ホールで開催する。

今回は新企画として「エンタメ×アウトドアエリア」を新設。アニメや漫画などエンタメ好きにはたまらない商品やここでしか体験できないコンテンツを多数展開する予定だ。

エンタメ×アウトドアエリアには人気アニメ「ゆるキャン△」のイラストがデザインされた世界で1つだけの「ゆるキャン△ピングカー」が出没。記念写真も自由に撮影できるほか、ゆるキャン△グッズも多数販売する予定だ。また、キャラクターと“そとあそび”をコンセプトに開発されたアウトドアグッズブランド「AOZORAGEAR」の出展も決定。「初音ミク」「北斗の拳」とコラボしたキャンプグッズを多数販売する。

会期は2月4日(土)から6日(月)の3日間。開催時間は10時~17時(最終日6日のみ16時まで)。当日券は大人(高校生以上)が電子チケット1500円、紙チケット1800円、小人(小学生以上)が電子チケット750円、紙チケット900円。ペット1頭500円。前売り券は紙チケット・電子チケットともに大人1000円、小人500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る