スバル車専用エンクロージャー一体型スピーカー、スタンダードモデルを発売…ソニックプラス

装着イメージ
装着イメージ全 4 枚

ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新商品として、オーバル(楕円)形状の取付穴を持つスバル車対応フロント専用スタンダードモデル「SF-SU2E」を2月24日より発売する。

[写真:スバル車対応フロント専用スタンダードモデル「SF-SU2E」]

オーバル形状のエンクロージュア一体型ドアウーファーモジュールには、独自のG字型チューニングポート「G-チューナー」を搭載した新世代の大容量アルミハイブリッドエンクロージュアを採用した。G-チューナーはエンクロージュアのバックチャンバー(裏ケース)に一体成型された全長264.56mm・内径20mmの渦巻型ポート。エンクロージュア内部の反響とウーファーユニットからの背圧を最適に制御することで低域の再生範囲を拡大するとともに、大音量再生時におけるポートノイズ(風切り音)を低減。よりクリアで深みのある中低音再生を実現した。

不要共振を抑え込む異種素材2ピース構造や、取り付け剛性を高める一体成型ブラケット、フルエンクロージュア方式ならではの車外への音漏れの少なさなどのメリットは従来のスバル車専用モデルと共通。スタンダードモデルのユニットの性能を余すところなく引き出す専用の音質チューニングも実施している。

77mmウーファーユニットには、DMF(ディファインド・マイクロファイバー)コーンとガラス繊維編み込み式センターキャップを採用したSD-N77E型を搭載。高密度ネオジウムマグネット&ナローギャップ・モーターシステムによる外磁型磁気回路、振動板の正確な動作を支えるアルミモノブロックフレームなど、上級シリーズの高度な基本設計を踏襲し、ナチュラルで心地良いサウンドを再現している。

トゥイーター部には、スバル車専用開発のアコースティックコントロールハウジング一体型モジュール「ACトゥイーター」を採用。ユニット周囲のディフュージョンギャザー(半拡散・半透過層)と裏側に内蔵したアコースティックコントロールエレメント(吸音層)の働きで有害な反射音を最適に拡散・吸音し、よりスムースで自然な高音再生を実現する。

専用設計のクロスオーバーネットワークは、ビルトインタイプのハイパス/ローパス独立式を装備。トゥイーター用とウーファー用、それぞれの回路を独立させ、回路内部での干渉を防いで高音質を追求した。

新製品も他のソニックプラスシリーズ同様、車両への穴開けや配線処理などの加工作業が要らない専用設計を採用し、長い取り付け時間や高額な取り付け費用を軽減。車両の資産価値を損なう心配もない。

価格は13万2000円。

《纐纈敏也@DAYS》

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