V8 PHEVでW12以上のハイパワーに!? ベントレー『フライングスパー』が電動モンスターに変身

ベントレー フライングスパー V8 PHEV プロトタイプ(スクープ写真)
ベントレー フライングスパー V8 PHEV プロトタイプ(スクープ写真)全 17 枚

ベントレーのフラッグシップセダン『フライングスパー』に、V8エンジンを搭載したプラグインハイブリッド(PHEV)が追加されるという噂が近年囁かれていたが、いよいよ現実味を帯びてきた。市販型プロトタイプと思われる車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ベントレー『フライングスパー』V8 PHEVのプロトタイプ

捉えたプロトタイプは、ほとんどフルヌード状態だが、よりスポーティーなフロントバンパーを備えているほか、クワッドエキゾーストパイプではなく、デュアルエキゾーストシステムがインストールされていることがわかる。カメラマンによるとその排気音は従来モデルと比べ大きく、V8エンジンを搭載している可能性が高いという。

ベントレー フライングスパー V8 PHEV プロトタイプ(スクープ写真)ベントレー フライングスパー V8 PHEV プロトタイプ(スクープ写真)

ベントレーには現在、2.9リットルV6エンジンと電気モーター、および18kWhのバッテリーパックで構成されるPHEV(最高出力544ps、最大トルク750Nm)が存在するが、新PHEVではポルシェ『パナメーラ ターボS E-ハイブリッド』同様の4.0リットルV8エンジンと電気モーター、18kWhのバッテリーを組み合わせたものが搭載されるとみられる。

これにより最高出力は690ps、最大トルク870Nmを発揮する。最高出力635ps、最大トルク900Nmを発揮する「W12」エンジンと比較しても出力ではよりパワフルな「電動モンスター」の誕生を意味する。

フライングスパーV8 PHEVのデビューは、早ければ2023年以内にも行われるだろう。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. またも若者ゴコロを鷲掴み!? 新色「ライトグリーン」の新型ヤマハ『YZF-R3』がサプライズ公開…大阪モーターサイクルショー2026
  2. 洗車で花粉・黄砂対策を、ホームセンターの「コメリ」が洗車用品3アイテムを発売
  3. 手持ちの音楽ファイルを聴くなら、“車載専用機”が便利!?[クルマで音楽は何で聴く?]
  4. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
  5. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る