ルーフトップテント「Thule Approach」発売、パノラマ天窓で景色も楽しめる

Thule Approach
Thule Approach全 5 枚

THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ルーフトップテントThule Approach(スーリー アプローチ)」を5月より順次発売する。

[写真:Thule Approach]

新製品は内部空間を最大限に確保したモダンな形状で、パノラマ天窓によりテント内から景色を楽しめる。オーニングやアネックス等の専用アクセサリー(夏発売予定)と連結すれば、さらに快適な空間を確保できる。

展開時の寸法はSサイズが209×123×89cm、Mサイズが240×143×102cm、Lサイズが240×184×102cm。Thule ルーフキャリアを装着したキャリア耐荷重75kg以上の車両に装着できる。

カラーはグレーとタン、Mサイズにはさらにダークスレートを用意する。価格はSサイズが52万8000円、Mサイズが62万7000円、Lサイズが72万6000円。Mサイズのグレー・タン以外は夏頃発売予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. メルセデスベンツ『GLA』次世代型をいち早くプレビュー! 斬新なテールライト装備?
  4. 日産『アリア』改良新型を世界初公開へ、Vモーショングリルのない新デザインに…ジャパンモビリティショー2025
  5. 【メルセデスベンツ GLCクーペ 新型試乗】最も売れたベンツ、その走りは「気持ちに訴えかける味わい」だった…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る