ロールスロイス最初のEV『スペクター』、開発テスト終了…年内納車開始へ

ロールスロイス・スペクター
ロールスロイス・スペクター全 5 枚

ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は6月9日、ブランド初のEVで大型2ドアクーペ『スペクター』(Rolls-Royce Spectre)のグローバル・テスト・プログラムを終了した、と発表した。

写真:ロールスロイス・スペクター

グローバル・テスト・プログラムでは、250万kmを走行した。マイナス40度からプラス50度まで、極限の温度環境でテストを実施。車両開発期間は、合計で5万時間を超えたという。

スペクターの最終スペックは確定していないが、EVパワートレインのモーターは、最大出力585hp、最大トルク91.8kgmを引き出す。パワフルなモーターは、0~100km/h加速4.5秒の性能を可能にする。また、1回の充電での航続は、最大で520kmに到達する見通しだ。納車開始は、2023年第4四半期(10~12月)からを予定している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
  2. VWのミニバン『トランスポーター』、「スポーツライン」を欧州で追加…専用エアロ+ローダウン
  3. 「電アシ自転車界のSUVに」新型“おしゃれ”eバイク、ヤマハ『CROSSCORE RV』発売 価格は38万円
  4. ケータハム『セブン』、2026年モデル欧州発表…新色8色と新レザーシート採用
  5. BYD 『ATTO 3』1097台をリコール…後部ウインカーがおかしい
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る