「購入後もクルマが進化」プリウス Uグレード、アップグレードサービスの受付開始

トヨタ プリウス U
トヨタ プリウス U全 14 枚

トヨタ自動車は6月22日、「クルマの価値」を高める取り組みの一環として、ユーザーがすでに乗っているクルマを進化させるアップグレードサービスを開始した。

[写真:納車後のクルマの進化]

これまでもトヨタは、KINTO FACTORYを通じて新車購入時に未装着だった装備の後付けなどを提供してきたが、今回のアップグレードサービスでは、「アップグレードレディ設計」を実装した車両を対象に、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能「アドバンストパーク」など、これまで選択できなかった安全・安心装備や機能の後付けを新たに可能とした。

アップグレードレディ設計は、車両開発の段階から、アップグレードに必要な施工作業を想定し、大幅に時間短縮できる構造をあらかじめ織り込んで設計。将来登場する装備や機能を後付を可能とする。

今回のアップグレード対象車両は『プリウス』のKINTO Unlimited専用グレード「U」。高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能「アドバンストパーク(リモート機能付)」を、アップグレードメニューに設定。また、ブラインドスポットモニター、パノラミックビューモニター、パーキングサポートブレーキ(後方歩行者検知)、ステアリングヒーターなど7種類のアイテムも、KINTO Unlimited契約時に選択していなくてもアップグレードメニューとして個別で後付け可能となった。

価格は全国一律とし、一括払い/月額利用料への合算の2つの支払方法から選択できる。トヨタチームメイト[アドバンストパーク(リモート機能付)]が月額2640円/一括9万6800円。ブラインドスポットモニター、Toyota Safety Sense機能追加+ステアリングヒーターがそれぞれ月額2750円/一括9万9000円。パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)が月額3410円/一括12万1000円など。申し込みは「KINTO Unlimitedアプリ」を通じて受け付ける。

トヨタでは、今後もディスプレイオーディオの大型化、シートヒーター、シートベンチレーション、合皮シート等アップグレードメニューの拡大を検討していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る