電動モトクロッサー『SUR-RON』、ナップス6店舗で取扱開始

電動モトクロッサー SUR-RON
電動モトクロッサー SUR-RON全 3 枚

オートバイ用品小売・開発のナップスは7月13日、電動モトクロッサー『SUR-RON(サーロン)』の取り扱いをナップス6店舗で開始すると発表した。

[図:ナップスが電動モトクロッサー『SUR-RON』の取り扱いを開始]

中国・SUR-RON社は電動モトクロッサーに特化し、研究から開発、生産、実走評価、改良を繰り返しながら取り組んできたエキスパート集団。近年、その主力商品である『Light Bee Xシリーズ』が北米、カナダ、欧州各国など、世界中の競技ライダーやサステナブルなライダーから高く評価され、愛されるEVバイクに成長している。

従来、内燃機エンジン搭載型のモトクロッサー群は、その長い歴史の中で世界中のファンやプロライダーに支えられ、モータースポーツの揺るぎないジャンルを形成しているが、サステナビリティの観点からは縁遠い存在になっていた。そんな中で、SUR-RON製品は最新のEVに完全にシフトしており、これまでの電動型モデルの課題を解決し、環境負荷が低く騒音問題から解放されるなど、EVバイクならではのメリットをフルに活かしている。

これまでの電動型モトクロッサーは「トルク不足」、「バッテリーパワーが長持ちしない」、「重量バランスの成熟不足」等が指摘されてきたが、SUR-RON製品はそれらの課題を解決し、電動型モトクロッサーにおける不動の地位を確保しつつある。また、モトクロッサーが走る環境を山林やダートコースに限定するのではなく、街中でのお洒落な移動手段として公道を走れるサステナブルなモビリティが欧米で脚光を浴びており、これからの時代のオンロードEVバイクとしての人気もますます高くなると予想されている。

SUR-RON製品はコハクジャパンが日本における正規輸入代理店として2020年初夏より取り扱いを開始。今回、コハクジャパンはナップスが取り組んでいる「Naps +E」の「For sustainable Riders.」という理念に共感し、ナップスでのSUR-RONの取り扱いが実現した。

取扱店舗は横浜店と埼玉店、浜松店、春日井店、京都八幡店、ららぽーと立川立飛店(展示のみ)の6店舗。今後は、コハクジャパンとの連携の下、純正部品はもちろん、性能アップの為のアフターパーツやカスタム化の為のアクセサリー部品とピットサービスも充実させていく。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る