ホットハッチの代名詞、ついに電動化!? VW『ゴルフGTI』改良新型はここが変わる!

VW ゴルフ GTI 改良新型 プロトタイプ(スクープ写真)
VW ゴルフ GTI 改良新型 プロトタイプ(スクープ写真)全 19 枚

ホットハッチの代名詞『ゴルフGTI』からマニュアルトランスミッション(MT)が廃止されることが発表され話題となった。北米でのMT最終モデル「ゴルフGTI 380」がその象徴だ。とはいえ現行GTIの進化はまだまだ続くようだ。改良モデルをスクープした。

VW『ゴルフGTI』改良新型はここが変わる!プロトタイプ車両

◆内外装の変化だけでなく、注目はパワートレインか

激写したプロトタイプ車両のエクステリアを見ると、ヘッドライトがスリムになっているように見える。これはGTIだけでなく、ゴルフ全車のアップデートにともなうものと見られるが、内部LEDデイタイムランニングライトの形状がカップ型からハニカム型に変更されている。ヘッドライトを貫き左右をつなぐ赤いラインはそのままに、開口部がより細くなっている印象だ。

フロントバンパーも新設計される。最終的にはGTIクラブスポーツに近い、よりワイドなグリルが備わるデザインとなるだろう。またコーナーベントはわずかに低くなり、X字型LEDは消えているが、最終的には戻ってくる可能性もある。

VW ゴルフ GTI 改良新型 プロトタイプ(スクープ写真)VW ゴルフ GTI 改良新型 プロトタイプ(スクープ写真)

リアエンドでは、テールライトのグラフィックが大幅に変更される。これもゴルフ全車の改良に倣ったものだが、ステッカーで完全に隠されており詳細は不明だ。低められた車高、2本出しのマフラーがなんとも頼もしい。

キャビン内では、中央タッチスクリーンが大型化される。VWは現行ゴルフで導入したタッチセンサー式コントロールがほぼ失敗だったことをすでに認めており、改良新型では廃止されるとみられる。GTIのアイコンでもあるチェック柄シートはもちろん継続されるだろう。

パワートレインにも注目だ。現在の2.0リットル直列4気筒TSIエンジンの最新バージョンは、電動アシストをともなう可能性がある。完全電動化をめざすVWにとって、ハイブリッド技術を搭載した最新のGTIを導入することは自然の流れともいえる。となると、環境性能だけでなくパワーアップにも期待できる。GTIクラブスポーツや「ゴルフR」にせまる可能性も?

ゴルフGTI改良新型のワールドプレミアは、2024年内と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  3. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  4. 三菱『パジェロ』新型、「マルチメーター」採用へ…走行状況をリアルタイム表示
  5. 「飛びついちゃうよね」第3のエコカーがフルモデルチェンジ!? 次期ダイハツ『ミライース』に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る