テスラ、『サイバートラック』の48Vシステム採用を他社に呼びかけ…フォードCEO「自動車業界にとって良いこと」

テスラ・サイバートラック
テスラ・サイバートラック全 5 枚

ブランド初の電動ピックアップトラック『サイバートラック』から、48Vの電気システムの採用を開始したテスラ。同社が48Vシステムの採用を、他社に呼びかけていることが分かった。

これは12月7日、フォードモーターのジム・ファーリーCEOが明らかにしたもの。同CEOは「冗談は抜きにして、テスラのイーロン・マスクCEOから(48Vシステムについての)文書を受け取った」と述べ、「これは自動車業界にとって良いことだ」と、48Vの電気システム採用に前向きな姿勢を示した。

48Vの電気システムは、12Vの電気システムに代わるものとして、欧州の自動車メーカーを中心に採用されている。48Vの電気システムは、電気配線を細くできることによる軽量化や、車両の効率を高めるなどのメリットがある。しかし、米国の自動車メーカーでは、普及は進んでいない。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  2. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  3. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  4. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  5. 冷暖房完備のキャビン付き電動フォークリフト、澁澤コネクトが出展へ…国際物流総合展2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る