最新の電動バイクに乗れる、バッテリーシェア体験モニター募集 東京・世田谷で開始

ガチャコの交換バッテリーステーション(写真はイメージ)
ガチャコの交換バッテリーステーション(写真はイメージ)全 1 枚

ガチャコは、2024年に予定している電動バイクなどのバッテリーシェアリングの個人向けサービス開始に合わせ、「ガチャコバッテリーシェアリング体験キャンペーン第2弾(東京都世田谷区エリア)」を2月上旬より開始予定と発表した。本キャンペーン実施に伴い、モニター参加者を募集する。

モニター参加者はキャンペーン期間中、最新の電動バイクを無償で使うことができ、そのバイクでガチャコバッテリーシェアリングサービス(有料)を利用することができる。

ガチャコバッテリーシェアリングは、バッテリー残量が少なくなった時など都合の良いタイミングで、お好きなガチャコステーションで充電済みバッテリーと交換することができる。これにより電動バイクの課題である電欠リスクの軽減や充電待ち時間の解消、移動距離の延長が可能となる。また、車両の購入時にバッテリーを買う必要が無く、安価に電動バイクの利用を始める事ができる。

キャンペーン期間は2024年2月上旬から3月上旬を予定し、応募期間は2023年12月15日から2024年1月15日までとなっている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る