ホンダ、大型クルーザー「レブル1100」シリーズのカラーリング変更

ホンダ レブル 1100T(ガンメタルブラックメタリック)
ホンダ レブル 1100T(ガンメタルブラックメタリック)全 2 枚

ホンダは、大型クルーザー『レブル1100』シリーズのカラーリングを一部変更し、2月22日より発売する。

[写真:ホンダ レブル 1100(イリジウムグレーメタリック)]

大型フロントカウルやサドルバッグを装備する『レブル1100T』『レブル1100T デュアルクラッチトランスミッション(DCT)』は、ホイール色をブロンズに変更し、高級感と落ち着いた印象を表現。カラーリングは「ガンメタルブラックメタリック」の1色を継続して設定している。

『レブル1100』『レブル1100 DCT』は、フレーム色をマットブラックに変更。これにより、タフでクールなイメージを強調している。カラーリングは「イリジウムグレーメタリック」と、ホイール色をブロンズにした「ガンメタルブラックメタリック」の2色を設定している。

価格はレブル1100Tが131万4500円、レブル1100T DCTが142万4500円。レブル1100は113万8500円、レブル1100 DCTは124万8500円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. ルノー日産三菱、仏ドゥエー工場でEV共同プロジェクト推進…次期『エクリプス クロス』開発・生産へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る