次世代EV向け電動ドライブモジュール、生産能力を増強…ステランティス

ステランティスのハンガリー・セントゴットハード工場
ステランティスのハンガリー・セントゴットハード工場全 5 枚

ステランティスは、次世代EV向け電動ドライブモジュール(EDM)の生産能力を増強すると発表した。ハンガリー・セントゴットハード工場で2026年内の生産開始を目指し、同工場に1億0300万ユーロの投資を行う。

【画像全5枚】

同工場で生産されるEDMは、今後登場する「STLA」プラットフォームベースのEVに使用される。EDMの生産は、工場内の既存の建物で行われ、電動ドライブ生産に関連する新たな作業には、特定の主要部品の加工や、電動モーター、減速ギアセット、インバーターを一体化した3-in-1のEDMの最終組み立てとテストが含まれている。

現在、同工場では、ステランティスの各ブランドに搭載される1.2リットル3気筒ターボエンジンと1.6リットル4気筒エンジンを製造している。ステランティスの従業員は、EDM生産の加工と組み立てを行うために、スキルアップの訓練を受ける予定だ。


《森脇稔》

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