フィスカーの電動SUV『オーシャン』、性能向上…OTAアップデート開始

フィスカー・オーシャン
フィスカー・オーシャン全 5 枚

フィスカーは、ブランド初の電動SUV『オーシャン』に、最初のオーバー・ジ・エア(OTA)ソフトウェアアップデート「オーシャンOS 2.0」を行うと発表した(2月6日)。

写真:フィスカー・オーシャン

このアップデートには、性能とパワートレインの改善、ソーラースカイの強化、エネルギー管理の向上、その他のユーザー体験の改善が含まれる。北米とヨーロッパのローンチ市場におけるオーナーが対象で、2月中に3回のOTAアップデートを順次実施する予定である。

オーシャンOS 2.0には以下の新機能が含まれる。

●前後トルク配分の改訂:オールホイールドライブのモデル(One、Extreme、Ultra)では、前後輪のパワー配分比率が50:50から45:55に変更され、トラクションとハンドリング性能が向上し、よりスポーティでダイナミックな走行が可能になる。

●自動車両保持機能:既存のヒルホールド機能に代わり、車両が静止している間ブレーキをかけ、アクセルペダルを踏むと解除される。

●ソーラースカイのアップグレード:ExtremeとOneのトリムでは、中央タッチスクリーンの充電/エネルギーメニューに新しいソーラースカイエネルギーメーターが表示される。

●トレーラー揺れ抑制機能やブレーキディスクワイピング、スタンバイタイムコントロール、ドライバープロファイルの保存などが追加される。

性能向上については、エネルギー管理と電力保持の改善、駐車中の充電状態の損失削減、キャビンの暖房と冷房の調整変更、オーディオチューニングの改善などが行われる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る