ポルシェのフル電動レーシングカーが東京E-Prixに参戦準備…フォーミュラE

・ポルシェ99Xエレクトリックが東京E-Prixに4台参戦

・パスカル・ウェーレインがドライバーズ選手権で2位

・東京ウォーターフロントで市街地コースが初開催

#94ウェーレイン
#94ウェーレイン全 13 枚

東京のウォーターフロントで開催されるフル電動フォーミュラカーのレース「フォーミュラE」に、ポルシェの「99Xエレクトリック」が4台参戦する。3月30日開催の東京E-Prixは、市街地コースで争われ、テクニカルな戦いとなるとポルシェは予想する。

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タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチームからは、パスカル・ウェーレインとアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが2台の99Xエレクトリックを駆る。また、ポルシェのカスタマーチーム、アンドレッティ・フォーミュラEチームからは、ジェイク・デニスとノーマン・ナトーが参戦する。

ウェーレインは、サンパウロE-Prixでの4位入賞により、ドライバーズ選手権で2位に位置しており、トップのニック・キャシディ(ジャガーTCSレーシング)とわずか4ポイント差である。チームランキングでは、タグ・ホイヤー・ポルシェは2位でジャガーを追う。いっぽうアンドレッティは5位につけている。

東京E-Prixに向けてウェーレインは「長い休みの後、サンパウロは我々にとってシーズンに向けて前向きなスタートとなった。ポールポジションと重要なポイント獲得によりモチベーションが高まっている」とコメント。ダ・コスタも「サンパウロでのレースでは上位勢と遜色ないペースが確認できた。東京での新しい挑戦に期待している」と意気込む。

日本における初めての本格的市街地サーキットは、東京のウォーターフロントに反時計回りでレイアウトされ、全長は2.582km。20のターンを持つこのトラックは、東京ゲートブリッジを背景に東京ビッグサイトを取り囲み、90度コーナーといくつかの長いストレートを備えた、フォーミュラEの典型的な市街地コースといえる。シーズン第5戦となる東京E-Prixの予選は3月30日午前10時20分から、決勝レースは午後3時3分にスタートだ。


> フォーミュラE 東京初開催を振り返る
独特の予選方式は新鮮味大、やはり待たれるのは日本人選手の参戦
https://response.jp/article/2024/04/01/380827.html#google_vignette

《レスポンス編集部》

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