【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「トヨタ・ハイエース」から全4問!

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「トヨタ・ハイエース」から全4問!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「トヨタ・ハイエース」から全4問!全 1 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

商用トラックとして利用されていた『トヨエース』の小型版として作られたのが始まりで、広い室内空間や居住性、耐久性などから、日本だけでなく世界中で大人気のトヨタ『ハイエース』。街中でもよく見かけ、様々な分野で活躍しています。そんなトヨタ『ハイエース』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】ハイエースは登場からモデルチェンジを重ね、今も現行販売されているロングセラーです。そんなハイエースの販売開始年度は次のうちどれでしょう?

(1)1955年
(2)1967年
(3)1972年

【Q2】ハイエースは広い室内空間、高い居住性や積載力から様々な用途で使われています。いわゆる商用以外向けに、実際にトヨタから市販されている車両は次のうちどれでしょう?

(1)通学用バス
(2)現金輸送車
(3)救急車

【Q3】ハイエースはその人気から、あるランキングで7年連続1位となったことがあります。それは何でしょう?

(1)盗難率
(2)販売台数
(3)カスタムパーツ生産量

【Q4】ハイエースのエンジンは、非常にコンパクトながらトルクフルで乗りやすく、100万km走るとされているほど耐久性に優れています。そんなエンジンは、ハイエースのどこに搭載されているでしょう。

(1)運転席の下
(2)助手席の下
(3)荷室の下

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る