テインのフルスペック車高調「フレックスZ」にマツダ『CX-60』の適合が追加

FLEX Z[VSBDL-C1SS3]マツダ・CX-60用
FLEX Z[VSBDL-C1SS3]マツダ・CX-60用全 4 枚

サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」マツダ・CX-60用の適合車種ラインナップが追加された。税込み価格は17万6000円。

テインのフルスペック車高調「フレックスZ」を装着した『CX-60』

「FLEX Z」は減衰力調整に16段伸/縮同時調整、車高調整機構に複筒式・全長調整式を採用した“プライス以上の価値を持つ”国産フルスペック車高調。シールド構造を採用することで、減衰力調整・全長調整式・アッパーマウント付属(一部)とフルスペックでありながら、高品質とロープライスを両立した人気の車高調キットとなっている。

また、一部車種では車内から減衰力をリモートコントロールできるEDFCシリーズにも対応している。

今回適合が追加されたCX-60用では、ノーマルに比べて街乗りでのコツコツ感を低減し、通常走行時の快適性向上が図られているほか、減衰力の調整によりワイディングも楽しめる守備範囲の広さを備えたチューニングが施されている。

3年または6万kmの製品保証付き。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  2. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  3. スバル『BRZ』、2026年モデルを米国発表…価格据え置きで2026年初頭発売へ
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る