中国東風汽車、中央アメリカ最大の自動車部品展に初参加…電動化技術をアピール

東風汽車が中央アメリカ最大の自動車部品専門展示会として、メキシコで開催された「INA PAACE Automechanika Mexico」に初参加
東風汽車が中央アメリカ最大の自動車部品専門展示会として、メキシコで開催された「INA PAACE Automechanika Mexico」に初参加全 3 枚

中国の東風汽車(DONGFENG)は7月10~12日、中央アメリカ最大の自動車部品専門展示会として、メキシコで開催された「INA PAACE Automechanika Mexico」に初めて参加した。

会場は、メキシコシティのCentro Citibanamex展示センター。展示面積は6万4000平方mを超え、30か国以上から1000社以上の出展者と3万人以上の来場者が集まった。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る