ヤンマーが次世代デザイン「YPV」発表、2035年を見据えた陸・海・都市のモビリティ

「YANMAR PRODUCT VISION」のデザインコンセプト農業機械
「YANMAR PRODUCT VISION」のデザインコンセプト農業機械全 5 枚

ヤンマーホールディングス(ヤンマーHD)は11月7日、次世代のデザインビジョン「YANMAR PRODUCT VISION(YPV)」を発表した。

YPVは、機能的な価値を重視する「本質デザイン」の思想に基づき、2035年を想定した各事業の理想像を視覚化したもの。ヤンマーは、これまでのデザイン要素と新たなデザイン要素を融合し、農機や建機、ボートなどの製品に順次適用する方針だ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る