全回転域でリニアな加速感! NISMOが『スカイライン400R』用スポーツリセッティング TYPE-2を発売

日産 スカイライン400R
日産 スカイライン400R全 2 枚

NISMOが日産『スカイライン400R』(V37)用の「NISMOスポーツリセッティング TYPE-2」を販売開始。専用ECMへ置き換えるファクトリー・ライン商品で、税込価格は部品代・工賃込みで14万3000円。取扱開始は11月下旬より。

NISMOスポーツリセッティング TYPE-2は、スカイライン400Rに搭載の優れたエンジンパフォーマンスを発揮するVR30DDTTエンジンのポテンシャルをさらに引き出すチューニングプログラム。

ブースト圧と点火時期のチューニングを行いエンジン出力特性を向上させ、全回転域での伸びの良いリニアな加速感を実現する。

また、SPORTSモード、SPORTS+モードでは、低中速域でのアクセルレスポンス向上により、発進時や加速時にスポーティな加速感を楽しめるようになる。

取扱店はNISMO大森ファクトリー、NISMOパフォーマンスセンター(NPC)。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る