ヒョンデの小型セダン『エラントラ』にレース直系の「TCR」誕生…2025年からグローバル展開へ

ヒョンデ・エラントラ N TCR Edition
ヒョンデ・エラントラ N TCR Edition全 4 枚

ヒョンデは、小型セダン『エラントラ』の高性能な「N」モデル、『エラントラ N』の「TCR Edition」を韓国で発表した。この新モデルは、同社のモータースポーツDNAを体現し、ドライビングを愛する人々のためにデザインされている。

【画像全4枚】

『エラントラ N TCR Edition』は、量産車ベースのツーリングカーレース「TCRワールドツアー」から派生したモデルだ。ヒョンデは2017年からTCRワールドツアーに参戦しており、そこで得た豊富な経験と技術を活かして開発された。

この高性能セダンの特徴として、軽量カーボン製のスワンネックスポイラーが挙げられる。このスポイラーは調整可能で、様々な走行条件や好みに応じて最適なダウンフォースを提供する。また、高剛性で軽量な19インチのN TCR鍛造ホイールを採用し、Nパフォーマンス4ピストンブレーキを標準装備している。

ヒョンデ・エラントラ N TCR Editionヒョンデ・エラントラ N TCR Edition

内外装にも特別な装備が施されている。韓国国内向けにはTCR Editionデカールが用意され、レースを想起させるアルカンターラ製ステアリングホイールにはパフォーマンスブルーのトップマーカーが付いている。さらに、パフォーマンスブルーのシートベルトや専用のTCR Editionバッジも装備されている。

ヒョンデは、エラントラ N TCR Editionを12月に韓国で発売し、2025年からグローバル市場へ展開する計画。この新モデルは、ヒョンデがモータースポーツで培った技術を市販車に応用する取り組みの一環だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  4. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る