◆終了◆2/5【メルセデス/ボルボ/ジャガー】Plug and Play Japanが加速する自動車業界のイノベーション~Mobilityのコンソーシアム、企業やスタートアップとの共創の場づくり~

【メルセデス/ボルボ/ジャガー】Plug and Play Japanが加速する自動車業界のイノベーション~Mobilityのコンソーシアム、企業やスタートアップとの共創の場づくり~
【メルセデス/ボルボ/ジャガー】Plug and Play Japanが加速する自動車業界のイノベーション~Mobilityのコンソーシアム、企業やスタートアップとの共創の場づくり~全 1 枚

株式会社イードは、「【メルセデス/ボルボ/ジャガー】Plug and Play Japanが加速する自動車業界のイノベーション~Mobilityのコンソーシアム、企業やスタートアップとの共創の場づくり~」を2025年2月5日(水)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

-----------------------------------------------------------------------------------------
開催日時:2025年2月5日(水)10:45~12:00
申込締切:2025年2月3日(月)12:00
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
-----------------------------------------------------------------------------------------

初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP



<ゲスト講師>
 Plug and Play Japan株式会社 Mobility Director
(元 トヨタ系サプライヤー・コンチネンタル HMI 営業代表) 岡本 大志 氏

<モデレーター>
 スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)鈴木 万治 氏

シリコンバレーにあるPlug and Play Tech Centerには、多くの日本企業がパートナーとして参加しており、シリコンバレーの入口としての役割を果たしています。その日本法人であるPlug and Play Japan株式会社は2017年7月に設立、日本企業のパートナーの方々と、日本におけるイノベーション・エコシステム構築に尽力してきました。

成果を出すために大事なこと、それは「パートナーになる」ことだけではなく、「パートナーになった後で、どんなことを継続的に実行していくか」だと言えます。

今、Plug and Playとして日本のMobilityのコンソーシアム作りを進めている中で、企業やスタートアップと日々、やり取り、協業検討ができる環境を築いています。今回、パートナーとなった場合のメリットと、新規事業の立ち上げ、オープンイノベーションに関する活動をどのように進めていけば良いのか、Plug and Playが推進しているMercedes-Benzや日本での取組みの実例を基にご紹介します。

対談では、実際に、Plug and Play Tech Centerのパートナーであった時の経験も踏まえて、どうやったら効果的に活動できるかについて議論します。

1. Plug and Playの紹介
2. Plug and Play Japanが目指すもの
3. モビリティ領域での協業事例
4. パートナーになることで得られるもの
5. 対談・質疑応答

インタビュー

メルセデス・ベンツの成功事例から学ぶ日本型共創モデル、PoCを産み出す仕組みとは

プロフィール

岡本 大志 氏
Plug and Play Japan株式会社 Mobility Director

(元 トヨタ系サプライヤー・コンチネンタル HMI 営業代表)

自動車業界の一家に生まれ、大学卒業後は別の世界に進むべくメディア関連の仕事に従事。
1つの出来事をきっかけに、日本の自動車サプライヤーへ転職、トヨタ自動車向けの営業を担当。
その後、ドイツのサプライヤーにて営業の代表を務め、日本の自動車メーカーとのビジネスを遂行。
Mobilityとしての枠組みの必要性を感じ、Plug and Playに入社、業界の連携、新規事業の創出を支援。

鈴木 万治 氏
スズキマンジ事務所 代表(株式会社デンソー 技術企画部 CX)

1986年(昭和61年)名大院工修了、日本電装(現デンソー)入社。宇宙機器開発やモデルベース開発など全社プロジェクトを担当。2017年から20年まで米シリコンバレーに駐在し、18年からは中国子会社のイノベーション部門トップも兼務。数週間ごとに米中を行き来する生活を送った。21年にスズキマンジ事務所 (manji@manji3.com)を開業。
本セミナーにおける発言は個人の見解であり、所属する会社とは一切関係ありません。

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

セミナー無料ご招待キャンペーン

・お申込締切後に厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。
・当選者には、開催日の2週間前に申込フォームへご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

連絡先

お問い合わせはこちらから

実施事例などについてもご紹介可能です。詳細はお問合せください。


《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る