“アライグマ柄”のアライヘルメット登場、かわす性能の『アストロGX ジャングル2』

アライヘルメット アストロGX ジャングル2
アライヘルメット アストロGX ジャングル2全 3 枚

“かわす性能”でライダーの頭を護り続けるアライヘルメットが、フルフェイス「アストロGX」の新グラフィックモデル『ジャングル2』を新発売。税込み価格は7万400円。販売開始は2025年2月上旬より。

ジャングル2は、すでに海外モデルとして好評を博している奇抜なデザインとカラフルな模様のグラフィックを採用。動植物のクリエイティブをちりばめて、さまざまな生物・植物などの生命で満ちている自然のエネルギーを感じるジャングルを表現した模様と構成で、注目度抜群なカラーリングモデルとなっている。

アライヘルメット アストロGX ジャングル2アライヘルメット アストロGX ジャングル2

アストロGXは、ツーリングなどでの頻繁な脱ぎ被りを気にしないスムースな脱ぎ被りを実現したニューフォルムを採用し、長時間でも疲れにくい、被ることが楽しくなるヘルメット。理想のフォルムを実現させるための新開発のシールドシステムVASを搭載し、「かわす性能」をより高めている。

「54」「55-56」「57-58」「59-60」「61-62」の5サイズ展開。SNELL・JISの両規格適合品で、帽体にはPB-cLc2(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション)を採用。内装仕様はハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装(抗菌・消臭内装/オプションにて調節可能)となっている。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  5. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る