二次電池の評価試験で連携、東レリサーチセンターと積水化学が覚書締結

東レリサーチセンターと積水化学が二次電池評価試験に関する連携を開始
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東レリサーチセンター(TRC)と積水化学工業は7月10日、二次電池(リチウムイオン電池および次世代電池を含む)およびその周辺部材の評価試験に関する技術的・商業的検討を共同で進めるための覚書を締結した。

この連携により、両社は二次電池の評価試験における技術力と知見を結集し、より高精度で信頼性の高い評価試験とメカニズム解明のための洞察を、材料・機器・自動車業界や大学・研究機関など多様な顧客に提供する。サービス向上と新たな市場開拓を目指す。

2020年のカーボンニュートラル宣言以降、エネルギー・産業部門の構造転換とイノベーションの創出が求められている。特に自動車産業では、電動車の普及が重要な役割を果たしており、車載用リチウムイオン電池や全固体電池の開発が急速に進展している。


《森脇稔》

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