ヤマハ発動機ら7社、NEDO「ポスト5G」事業に採択…ロボット共創基盤構築へ

事業で構築を目指す「共創基盤」と「エコシステム」のイメージ
事業で構築を目指す「共創基盤」と「エコシステム」のイメージ全 1 枚

ヤマハ発動機、川崎重工業、NTTビジネスソリューションズ、ダイヘン、FingerVision、安川電機、ugoの7社が、NEDOの委託事業「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築」に採択された。

提案した「SI効率化と多彩なロボットシステムの創出を実現する共創基盤開発」が採択され、研究開発期間は2025年から2027年を予定している。


《森脇稔》

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