中国EVリープモーター、ブラジル市場参入へ…初回の車両輸入が完了

中国EVリープモーターがブラジル市場参入に向けて初回の車両輸入を完了
中国EVリープモーターがブラジル市場参入に向けて初回の車両輸入を完了全 5 枚

中国のEVメーカーのリープモーターが、ブラジル市場参入に向けた重要な一歩を踏み出した。同社は初回となる車両のブラジル輸入を完了し、2025年内の販売開始に向けた準備を着実に進めている。

リープモーター南米担当副社長のフェルナンド・バレラ氏は「ブラジルへの初回車両到着は、この国で新ブランドを立ち上げるという大きな挑戦における重要な一歩。ステランティスのノウハウのおかげで、この段階を成功裏に完了できた」とコメントした。

同社は2025年に電動SUVの『C10』と『B10』をブラジル市場に投入予定で、主要都市に展開するディーラーネットワークを通じて販売する計画だ。今回の輸入では革新的な「水上輸入システム」を採用し、船舶がサントス港に到着する前に法的・事務的な輸入手続きを完了させることで、荷揚げ時間の短縮を実現した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  4. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  5. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る