地味に過激! VW『ID.ポロ』に設定、これが次世代「R-Line」だ…量産型デザインが露出

フォルクスワーゲン ID.ポロ の量産型プロトタイプ
フォルクスワーゲン ID.ポロ の量産型プロトタイプ全 24 枚

フォルクスワーゲン(以下VW)のベイビーEVシリーズ2台が、カモフラージュを脱ぎ捨て姿を見せた。豪雪の北欧で2台のプロトタイプを捉えた。現行の内燃機関搭載型『ポロ』のフル電動版、『ID.ポロ』だ。正式発売は近い。

【スクープ画像】VW ID.ポロ R-Line プロトタイプ

VWは2025年末にプロトタイプの公式写真を公開していたが、当時のプロトタイプは、クリスマスプレゼントのようなラッピングが施されていた。しかし今回補足した新しいプロトタイプは、ほとんどカモフラージュをしていない。

サイドはすっきりと整えられており、プロポーション、サーフェス、そしてCピラー付近の窓枠に収まったリアドアハンドルをしっかりと見ることができる。


            フォルクスワーゲン ID.ポロ の量産型プロトタイプ          フォルクスワーゲン ID.ポロ の量産型プロトタイプ

フロントエンドとリアセクションには、デカールがわずかに残っているが、下部のインテークの形状や基本的なバンパーデザインは隠されておらず、これらの車両が最終デザインと見ていいだろう。全体的には、2023年に発表された『ID.2コンセプト』に非常に近い印象だ。

今回捉えた2台のうち黒いほうのプロトタイプは、大きくスポーティなアルミホイールが装着されている。小型のルーフスポイラー、力強いサイドスカート、そしてえぐれたフロントリップは、「R Line」トリムを示唆しおり、「GTI」ほど過激ではないが、ベースモデルよりアグレッシブだ。


            フォルクスワーゲン ID.ポロ の量産型プロトタイプ          フォルクスワーゲン ID.ポロ の量産型プロトタイプ

ID.ポロのサイズは、現行ポロに近いが、巧みなパッケージングと2600mmのロングホイールベースにより、より広い室内空間を実現している。フォルクスワーゲンによると、後部座席の足元スペースは広く、ヘッドルームとキャビン幅も拡大している。

パワートレインは、最高出力116ps、135ps、211psの3種類の電気モーターが用意されている。上位モデルでは、52kWhの大容量バッテリーでは、450kmの連続走行が可能だ。いっぽうエントリグレードでは、37kWhのバッテリーを積み、急速充電性能は控えめで、市街地走行に充分な航続を実現している。ただし、モデル発売時点では大容量バッテリーのみの搭載となる模様。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  5. 【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】ジムニーにACCが搭載される日がくるとは…9年目で進化した5型の走り
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  5. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
ランキングをもっと見る