NV350キャラバンにここまでやる! 仕事用1BOXがプロ施工で快適&高音質仕様に進化[car audio newcomer]by BREEZE 前編

NV350キャラバンにここまでやる! 仕事用1BOXがプロ施工で快適&高音質仕様に進化[car audio newcomer]by BREEZE 前編
NV350キャラバンにここまでやる! 仕事用1BOXがプロ施工で快適&高音質仕様に進化[car audio newcomer]by BREEZE 前編全 8 枚

仕事用に日産『NV350キャラバン』を導入した梶井さんは、足回りや内外装のカスタムに続いて、オーディオのグレードアップにも乗り出した。

【画像全8枚】

◆NV350キャラバンのカスタム開始、ローダウンを軸に理想のスタイルを追求

仕事で必要なこともあり、1BOXの車両に乗り続けてきた梶井さん。しかもカスタムも好きで、これまでも内外装や足回りのカスタムを施してきた。そんな中で現在のNV350キャラバンを手に入れたことで、新たな変化が現れる。

「キャラバンを選んだのは、まわりにハイエースが多かったので、他とは違うキャラバンで個性を出したかったからです。カスタムも好きなので、買ってすぐに外装から手を入れ始めました」

仕事仲間と同じクルマは嫌だという思いから、キャラバンを選び、自分好みの仕様へとモディファイを開始したオーナー。まず取り組んだのはローダウンで、低いシルエットによるかっこよさを追求した。

「2インチローダウンしたんですが、荷室に積んだ荷物の重みもあって、実際にはもう少し下がって見えると思います。また、リップやオーバーフェンダーも低く見せるデザインのパーツを選んで、さらに低く見せる工夫もしました」

こうしてキャラバンを低く見せるカスタムを施したオーナーだったが、仕事で使う以上、あまりに低すぎる車高では乗り入れできる場所が限られ、実用性に支障をきたす。しかし低さにも妥協はしたくないため、実用面とのバランスを見極めながら、ぎりぎりのラインを狙って設定したのがこの車高だった。

◆奈良県のBREEZEと出会い、プロショップへのオーディオオーダーを決断

足回りのカスタムから始まったキャラバンのモディファイだったが、外装パーツも充実させ、さらには内装のコンソール類にもこだわることで、内外装のオリジナル化を進めていった。そんな中で次なる一手として、オーディオのグレードアップにも興味を持つ。

「以前からサブウーファーをDIYで取り付けたことはあったんですが、キャラバンに乗り換えたのをきっかけに、本格的にオーディオをグレードアップしたくなったんです。しかも今度はDIYではなく、しっかりプロに任せたいと思いました」

ヘッドユニットとなるカーナビは、クルマを購入した時点でカロッツェリアのサイバーナビが装着されていた。そのため、スピーカーなどをグレードアップして高音質化を図ることを思い立つ。しかしカーオーディオのプロショップに知り合いがいなかった梶井さんは、まずショップ探しから始めることにした。

「Webで検索してBREEZE(ブリーズ)を見つけました。でも、いきなりオーディオをオーダーするのはハードルが高かったので、最初は試しも兼ねてドライブレコーダーの取り付けをお願いしたんです。そのときにオーディオの話もしました。すると代表の木村さんは、本当にオーディオが好きな人だとすぐにわかりましたし、話していても面白い人だと感じました。また、自分の考え方に自信を持っている人だとも感じたんです。いろいろな提案もしてくれるし、自分のフィーリングにも合ったので、ここなら任せられると思ってお願いすることにしました」

◆BLAMとDLSを選択、シンプル構成で高音質化をスタート

「音に関する細かなリクエストは考えていませんでしたが、とにかく“きれいな音”にしてくださいとオーダーしました。また、低音がドンドン鳴るような音にはしないでほしいともお願いしました。そこから先のセレクトやシステムについては、ショップにお任せです」

するとBREEZEからは、現状装着されているサイバーナビを活かしながら、スピーカーとサブウーファーを強化する方法が提案された。あらかじめ予算はショップに伝えていたオーナーは、その範囲内でユニットを選定。フロントスピーカーには、ブラムの2ウェイセパレートモデルである165RSIIを選択した。取り付けはツイーターをAピラーに固定し、ミッドバスはドアの純正位置にインナーで収めるシンプルな構成とした。一方、サブウーファーにはDLSのパワードサブウーファーであるACW10をチョイス。こちらはリアシート下に収められるよう、コンパクトなモデルを選んでいる。

「スピーカーやサブウーファーも決まり、取り付け方法もまとまったので、早速作業をお願いすることになりました。サイバーナビの調整機能も使ったシステムにすることで、比較的シンプルにまとめられたので、どこまで音質が上がるのか期待が膨らみました」

次回の後編では、スピーカー交換とサブウーファーの追加、さらにはナビ内蔵DSPの調整によって、どんなサウンドに仕上がったのかを、オーナーのファーストインプレッションとともに紹介していく。

土田康弘|ライター
デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後、出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務した。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請け負う。現在もカーオーディオをはじめとしたライティングを中心に活動中。

《土田康弘》

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