横浜ゴムと近藤真彦氏の「KONDO RACING」、フェラーリ『296 GT3 EVO』で2026年ニュル24時間レース参戦へ

フェラーリ『296 GT3 EVO』(2025年)
フェラーリ『296 GT3 EVO』(2025年)全 3 枚

横浜ゴムは3月10日、KONDO RACINGとともに、2026年シーズンの「ニュルブルクリンク24時間レース」および「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」のSP9クラスにフェラーリ『296 GT3 EVO』で参戦することを発表した。

【画像全3枚】

KONDO RACINGと横浜ゴムは、ニュル24時間レースにおいて2019年に総合9位で完走、2025年には予選2位からスタートし、決勝ではレース終盤まで上位をキープする好走を披露した。2026年も最高峰のSP9クラスに参戦する同車両にADVANレーシングタイヤを供給し、高い走行性能と信頼性を武器に世界屈指の耐久レースでの勝利を支える。

KONDO RACINGは、全日本スーパーフォーミュラ選手権やSUPER GTなどの国内トップシリーズに加え、ル・マンやニュルなど世界有数の過酷な耐久レースに参戦してきた強豪チームだ。チームディレクターは近藤真彦氏が務めており、横浜ゴムは同チームと強力なパートナーシップを築いている。

チームを率いる近藤真彦監督チームを率いる近藤真彦監督

チーム名は「KONDO RACING with Rinaldi」、ドライバーはトーマス・ノイバウアー選手、デビッド・ペレル選手、デニス・マーシャル選手、ティエリー・ヴェルミューレン選手が務める。タイヤはドライ用がADVAN A005でサイズはフロント300/680R18、リア330/710R18。ウェット用がADVAN A006でサイズはフロント300/680R18、リア320/710R18が供給される。

横浜ゴムは今シーズンのニュル24時間レースおよびNLSにおいて、KONDO RACINGに加えて複数の有力なチームへもタイヤを供給し、総合優勝を狙う。

2026年の参戦スケジュールは、3月14日にNLS第1戦、3月21日に第2戦、4月18日から19日にニュルブルクリンク24時間レース予選とニュルNLSズ第4・5戦、5月14日から17日にニュルブルクリンク24時間レース決勝が予定されている。

横浜ゴムは2024年度から2026年度までの中期経営計画YX2026のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げ、グローバルフラッグシップタイヤブランドADVAN、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランドGEOLANDAR、ウィンタータイヤ、そして18インチ以上のタイヤの拡販に取り組んでいる。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. 「絶対に買う」「ちゃんと面影あるよ」復活のシトロエン『2CV』に反響多数、そのデザインに高評価
  4. アルファロメオ、観音開きドアのクーペ『クオーレロッソ』を世界初公開…パリモーターショー2026
  5. レクサスの電動車『RX』と『RZ』がアート作品に、「あり得ない」感覚を生み出す…米ニューヨークで公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る