DMM EV ON、充電完了後の長時間占有を防ぐ「超過料金」機能を全国の急速充電スポットに導入…1分55円

DMM EV ON
DMM EV ON全 1 枚

DMM.comのEV充電サービス「DMM EV ON」は、充電完了後も車両が長時間占有されることによる「充電待ち」を解消するため、全国の急速充電スポットで「超過料金」機能を導入した。

現在、EVの普及に伴い充電スポットの重要性が高まっているが、充電完了後も充電スペースが占有され、他のユーザーが利用できないという課題が顕在化している。DMM EV ONは、限られた充電スペースをより多くのユーザーが公平かつ効率的に利用できるよう、適切な車両移動を促す仕組みとして本機能をリリースした。

超過料金機能は、充電が完了した後も一定時間を過ぎて車両が接続されたままの場合に、追加料金が発生する仕組みだ。充電完了から30分間の猶予時間を設けており、時間内に車両を移動させれば超過料金は発生しない。超過料金の単価は1分あたり55円(税込)で、金額は設置場所の運用ルールにより異なる場合がある。

充電完了時および超過料金の発生前には、アプリを通じて通知が届く。対象スポットは全国の急速充電スポットで順次拡大する。なお、普通充電器は実装の対象外となる。

DMM EV ONは、全国の商業施設や宿泊施設、公共施設等で利用できるEV充電サービスだ。普通充電器および急速充電器の導入に伴う初期費用(機器・工事費)とサービス利用料が無料の「0円プラン」をはじめ、事業者のニーズに合わせた様々なプランを提供している。

公式アプリからは、EV充電スポットの検索、充電、決済まで全て行うことができる。DMM会員はログインすることで会員情報が連携され、ユーザー登録やクレジットカードの登録は不要で、すぐにアプリを利用することが可能だ。

DMM.comは会員数5146万人を誇る総合サービスサイトを運営し、1998年の創業以来、多岐にわたる事業を展開。現在は60以上のサービスを運営している。今後も変化と進化を繰り返しながら、新たな事業に挑戦していく。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る