三菱ふそう、電気小型トラック「eCanter」を小笠原村へ寄付…世界自然遺産の離島で初導入

DTFSAのヤン・フアマン代表取締役社長(写真左)と小笠原村の渋谷正昭村長(写真右)
DTFSAのヤン・フアマン代表取締役社長(写真左)と小笠原村の渋谷正昭村長(写真右)全 2 枚

ダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジアは、小笠原村に対し三菱ふそうトラック・バス製の電気小型トラック『eCanter』を寄付することを決定し、寄付に関する覚書の締結式を行った。

小笠原諸島でのEVトラック導入は初となるほか、ユネスコ世界自然遺産に登録された国内の離島で「eCanter」が導入されるのは小笠原諸島が初めてとなる。小笠原村への「eCanter」の納車は2026年7月を予定している。

今回寄付される平ボディ仕様の「eCanter」は、小笠原村の母島における資源物の収集運搬の用途で活用される予定だ。「eCanter」は走行時に排出ガスを一切出さず、自然環境への負荷を大幅に低減できるゼロエミッション車両である。


《森脇稔》

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